【受け身の人生を変えたい】なんとなく生きてきた私が会社を辞め、無職となり留学へ飛び出した体験談

私はなんとなく受け身の人生を生きてきました。

誰かの言葉を借りて、大学や仕事を決めてきました。

本記事では、そのような私がなぜ会社を辞め、無職となり、社会人留学を決断したのかの理由と経緯をご紹介します。

また、一連の話の中で、

受け身な人生を送ってきた私がなぜ能動的な行動をとるようになったか

仕事に悩んで何もかもうまくいかなかった私がどう乗り越えたか

を綴ります。

現状を変えたいと思う方や今の仕事や人間関係に納得が行かない方にぜひ読んでもらいたいと思っています。

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受け身に生きてきた人生|就職、大学

「私のやりたい仕事って何だっけ?
なんで周りはやりたいことが分かっているのだろう?」

これは私が就職活動の時に感じていたことです。
当時はなんとなく生きていて、いざ志望動機を書くときも

・お金がそこそこもらえる
・家から近い
・都市部

くらいしか思いつかず、非常に苦労しました。

思い起こすと大学入学時も

・自分が受かる大学の中で偏差値の高い大学
・安定した職に就けそうだから理系(親もすすめてきたから)
・医学部や薬学部は難しそうだから工学部

みたいな受け身な理由だけで決めていたと思います。

そんな私にとって、
周りの友人がやりたいことを持っているという事実はとても不思議で羨ましく、なんだか悔しいようなことでした

受け身な理由で就職した1つ目の会社

誇らしい志望動機で入社したわけではなかった前職ですが、
もともと私が真面目な性格なこともあり、熱心に業務に取り組んでいました。

わからないことは納得するまで調べたり、
進んで先輩に質問をしたりして、役に立てるように努めました。

ただ正直、生涯をかけてこの分野を極めるとまでは思えませんでした

残業の日々|生きる意味がわからなくなった

私は真面目なうえ、仕事を断れない性格でした。また、周りが苦しむ姿を見るのが嫌で、周りの仕事をかばう癖がありました。

加えて、いわゆるHSP(Highly Sensitive Person)であり、
なかなか周りに相談できず、抱え込むタイプでした。

そんな私の性格と業務量が多い部署に配属されたことが重なり、入社初年度後半から残業が多くなりました。

当時は残業時間が月100時間程度いくこともあり、体力的にもしんどかったです。
また、仕事の進捗状況も不具合だらけでうまく進んでおらず、精神的にも疲弊していました。

加えて、心の奥底ではずっと

「なんとなく入った会社だしな。。。」

と感じていたこともあり、

「なんでこの仕事をしているんだっけ。。。
そもそも私は人生で何がしたいんだっけ。。。」

と考える日々が続きました。

残業で疲弊する中、自分の人生でやりたいことを探す旅を始めた

過酷な労働の中、

「このままずっと、自分のやりたいこともわからないまま、
受け身で周りのペースに流されるだけの人生を過ごすのか?」

そう自分に問いかけたときに、

「それだけは絶対に嫌だ」と思いました。

そこから少しずつですが、自分のやりたいことを真剣に探すようになりました。

自分のやりたいことは自分の好きなことの延長にあると思い、
自分が楽しく感じることや自分が長時間しても飽きないことなど、自分の好みについて着目するようになりました。

ここから私は

・自分がどうしたいか?
・自分はどういう人になりたいのか?

を強く意識するようになり始めました。

自分の好みを探し始めるという小さな一歩を皮切りに、私の姿勢はなんとなく生きるという受け身から自分で考えて行動をする能動的な姿勢に変わりました

「こういう人間になりたい」本音が湧きだし、行動に移し始めた

具体的には

「知識や知性のある人になりたい」
「どの会社でも活躍できる人になりたい」

と思い、本をたくさん読むようになりました。

「英語が話せるようになったらかっこいいな」
「海外を回って、色んな景色や文化に触れてみたいな」

と思い、英会話を始めました。

「かっこよくなりたい」
「モテたいな」

と思い、脱毛や矯正など身だしなみを整えはじめました。

この時、はじめて生きている感じがしました。
自分の人生を自分で選択して、掴みとっているような感覚です。

ただ残業は続き、すべてのリズムを崩していった

しかし、私の意志とは関係なく、残業は続きました。

結果的に、下記のような状態に陥り、思い描いたようにはなりませんでした。

・せっかくはじめた英会話は残業で時間がとれず、なかなか上達しなかった

・読書をしようと思っても眠ってしまい、日に日に読書の数は減っていった

・休みの日にも仕事が入り、脱毛をたびたびキャンセルするようになった

・ストレスでお酒に逃げるようになった

「環境を変えるしかない」

とはわかってはいても、周りの事を思い、なかなか転職や退職ができずにいました。

偶然出会った海外社会人留学の選択肢

そんな時に、偶然見つけた海外社会人留学の案内。
以前なら見逃していた気がしましたが、この時は妙な感覚がこみあげ、

「これは運命かもしれない」

と直感しました。

・自分の人生を探す時間・ゆっくり考える時間が欲しい
・せっかく始めた英会話を中途半端な状態で終わらせたくない
・今の環境をガラッと変えたい

これらの強い気持ちが一度に吹き出し、
自分の意志が変わらないように、その瞬間に留学を申し込みました。

留学は私に貴重な時間と出会いを与えてくれた

思い切って決断した留学は非常に良い時間になりました。

自分の人生を見つめなおす良い機会になった

半年間の留学中はかつての残業のことを思うと、とてもゆっくり過ごすことができました。

その間、英語はもちろんですが、自分はこの先の人生で何をしたいのかや自分の人生におけるキーワードは何かを考えることができました。

こうして、ブログやNoteで発信をしていることがまさに留学中に整理した私がやりたいことの一つです。 

私の人生のキーワードは「書くこと」であり、人に気づきやきっかけ、勇気を与える言葉を紡いで行きたいと思っています。

中途半端だった英語力が向上した

留学前に英会話を習っていましたが、正直初心者に毛が生えたレベルでした。

特にリスニングは壊滅的で一向に上達しませんでした。

しかし、留学で毎日英語に囲まれる環境に身を置くことで、だんだんとネイティブが話す英語も分かるようになりました。

今ではSNSでニュースを英語で聞いたり、Netflixで映画を英語で観たりできるようになりました。

最高のパートナーができた

留学で一番大きな変化といえば、今のパートナーとの出会いです。

私は今フィリピン人と国際恋愛をしています。ちなみに日常会話は全て英語です。

国が違い、お互いの常識が全然違うことも多々ありますが、その違いを楽しみながら、日々過ごせています。

日常生活の体験も「国際恋愛」のメニューで更新していこうと思っていますので、ご興味あればぜひご覧ください。

転職して発信活動と仕事を両立できるようになった

留学後、私はIT企業に転職しました。

前職とは打って変わって、とても働きやすい環境で仕事ができています。

残業もないですし、フルリモートで働けるため、こうしたブログやNoteでの発信活動をしながら仕事をすることができます。

残業月100時間の前職では本当に考えれないことです。

あの日の運命的な出会い、勇気を出して踏み出した一歩が着実に私の人生を変えています。

最後にあなたに伝えたいこと

ここまでご拝読いただき、ありがとうございました。

最後に私が伝えたい言葉と大好きな言葉で締めくくりたいと思います。

受け身に生きていても、自分の望むような生活は送れません。

自分で選択肢を見つけ、自分で掴むしか人生は変えられません。

今、この記事を見ている方の中に

「現状を変えたい」

と思い、悩んでいる方がいれば

少しでもいい、何だっていい。

今日、今この瞬間にあなたの一歩を踏み出してみませんか?

私は自己分析という小さな一歩からはじめました。しかし、その小さな一歩が行動を変え、習慣を変え、そして人生を変えました。

「私にはできない」なんて思わなく大丈夫です。

誰しも、何事にも最初の一歩があります。

どんな偉人もどんな偉業も、例外はありません。

「もう若くないから」なんて思う必要もありません。

今この一瞬一瞬があなたの人生において一番若い瞬間です。

あなたの人生のパドルは常にあなたが握っています。

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