
本記事では、永松茂久さん著作「20代を無難に生きるな」を参考に、20代でやるべきことを紹介します。
20代でやるべきこと|本紹介たまちブログ
20代は受動的な生き方から能動的な生き方への転換点と言えます。自分の人生に責任を持つ必要が出て来る20代でやるべきことを整理していきましょう。
20代でやるべきこと
20代は以下のことをやるべきだと考えられます。
自分のあり方を築き、人生の生き方を選択する
学生のうちは、ある程度親が敷いてくれたレールを進む人が多いと思います。
しかし、卒業後は社会に出て仕事を始めます。
次第に部下ができ、お手本になる立場となっていくでしょう。
車を買ったり、家を買うこともあります。
なかには結婚し、家庭を築く人もいるでしょう。
怒涛の選択の連続です。そして、この選択は自分で責任を持って下す必要があります。しかも一般的な正解はありません。
したがって、これらの選択を自分で下すための基準を自分の中に作る必要があります。
判断軸を養うために人から学ぶ
人生の判断軸を自分の中に作るために、以下のようなことを20代で取り組んでおくと良いでしょう。
- 他人のあり方を学び、自分のあり方を築く
- 歴史を学ぶ(人間の葛藤、不変の成功・失敗談)
- メンターをつくる
つまり、他者の生き方から、自分に合う・合わないを精査し、最終的に自分オリジナルの判断軸を養うということです。
自己研鑽で夢を叶える準備をする
また、20代でやるべきことはスキルを得るために自己研鑽をすることです。
- 自分のレベルを高めるために習い事をする
- 自分磨きに筋トレや脱毛・矯正などをする
- 今までしたことのないことを経験する
20代の悩み

20代でやるべきことは以上の通りです。しかし、これらに集中したくても以下のような20代の悩みがつきまとってきます。
- やりたいことに近づけない焦り
- 他人が輝いてみえる
- 孤独でつらい
20代の悩みを乗り越える考え方
以上に挙げた悩みは誰にでもあります。しかし、考え方1つで対処できるようになると考えられます。
やりたいことがあるだけで偉い
やりたいことがあるけど、達成するまで程遠いと感じ、焦ってしまうこともあるでしょう。
しかし、焦ると余計に余裕がなくなり、自己嫌悪に陥ったり、集中力が低下して、ますますやりたいことから遠ざかる気がします。
そんな時は、やりたいことがあるだけで偉いと考えておきましょう。
あなたの出番は必ずやってくると思います。20代は目の前のやるべきことをしっかりこなし、その先のステージにやりたいことができるがあると考えましょう。
急がばまわれです。
他人との比較を捨て去る
わかるけど難しいのが、他人と比較しないことです。
頑張ってるのに成果が出ず、焦っている時に大した苦労もせずになぜだがうまくいき、人からも人気で、余裕がある人を見ると虚しくなりますよね。
私はいつも一緒に仕事をする同僚がそうでした。ヘラヘラふざけてそうで、しっかり仕事をこなし、それでいて周囲の笑いも誘い、人気がある人でした。
一方、私はつい考えて行動が遅れてしまったり、上司の前では怖気づいてしまい、仕事が壊滅的にできませんでした。
一緒に仕事をするので、ついつい目に入り、とても悔しくて虚しくて仕方がありませんでした。
こういう場合、比較しないためには
自分のテーマ・領域を探す
ことが重要かもしれません。例えば、
- この分野だったら人より得意だ
- この分野だったら人より好きで、続けられる
好きも才能のうちだと思います。20代のうちにこのようなテーマを探せたら自分に自信がでてくるかもしれません。
下記の記事では、「自信」をテーマにどうすれば自信を養えるかをまとめています。ご興味あればぜひご覧ください。

自信のつけ方とは?本記事では、精神科医水島広子さんの著書『「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』を参考に、自信のつけ方を解説
成功者や楽しそうに生きてる人は皆、最初孤独であると考える
いざ自分で自己研鑽を始めてみたりすると、孤独な時間が訪れると思います。
例えば、私は過去に、英会話を休日に習っていました。習い始めてからは友人と遊ぶ機会も減りました。
グループチャットで自分以外の友人が遊んでいたり、久しぶりに会うと皆仲良くなっていたりしました。自分の知らない話が飛び交い、孤独感を多々感じました。
正直、自分で自己研鑽しても成長しているのかどうかもわからないうえに、周りが楽しそうにしていると惨めな気持ちにさえなりました。
ただ、みんながうらやむような生活をしている人も最初の一歩目は孤独だったと考えると、気持ちが楽になります。
成功できなくても、成長があると考える
この考え方は成果が出ないときや新しいことに不安を覚えたときに助けになります。
20代のうちは、結果がでなくて当たり前です。しかし、少なくともその挑戦はあなたの経験値となり、成長をもたらしてくれるはずです。
最後に: 一歩を踏み出すための心がけ
私が自分にも日頃から言い聞かせてることを書いて、締めくくりたいと思います。それは、「最初は誰でもはじめて」だということです。
どんな天才でも、成功者でも、必ず最初の一歩目があったはずです。そしてその一歩目は、私達と同様の失敗やうまくいかず苦い思いをしたはず。
あとは、天才と言われるまで続けるか、成功者になるまで走れるかだけの違いだと思います。
なので、
- 好きなことをしてみる
- 走り続けられる土俵を探す
- 走り続けるための自分なりのスタイルを探す
ということが私は大切だと思います。
まとめ:20代でやるべきこと|本紹介たまちブログ
本記事では、永松茂久さん著作「20代を無難に生きるな」を参考に、20代でやるべきことを紹介しました。
結論、20代は以下のことをやるべきと考えられます。
- 人から学び、人生の選択における判断軸を養う
- いろんな経験をしてみて、自分の土俵を見つける
- 人生と言うマラソンを走り続けるための自分のスタイルを見つける
本記事が読者さんのお役に立てれば幸いです。ご拝読ありがとうございました。
